ニキビ 薬

皮膚科やクリニックに通って薬を使う場合は、ご自身のニキビの状態を見極めて使わないと、副作用のリスクからニキビが悪化してしまうことが分かりましたので、シェアさせて頂きます…！


何を隠そう、私自身がニキビを早く治したいが故に薬を使って、悪化させてしまった一人なんです…！


ニキビは
白→黒→赤→黄→ニキビ跡
という順番に悪化していってしまうのですが、白や黒の段階はスキンケアの見直しなどで十分に治る可能性があるんですね。


そして、ディフェリンやダラシンといった薬を使いますと、間違いなく一度肌荒れが起きてしまうんですね。

白や黒ニキビの段階でこういった副作用を経験するのは、精神的にとても辛いものがありまして(人に見られるもの嫌なくらいでした…！)、すぐに薬に手を出すのはやはり危険だと思ったんですね。


また、赤や黄ニキビのときは、ニキビ跡にならないようにするためにも一刻も早く消す必要があるのですが、こういうときはケミカルピーリングなどの、直接的な処置の方が圧倒的によかったです…！


「薬を使って、早く治したい…！」

と思われる場合もあると思いますが、こういったリスクも付きまとってしまう、という事がシェアできればと思いまして、書かせて頂きました。

ひとつの参考にして頂けましたら幸いです。

タグ：ニキビ 薬 副作用